日記
ピッチ上げ(音程)の方程式
私は調律のピッチ採りに
ヤマハのPT-A1という調律専用アプリを使用しています。
ピアノ弦は調律で引っ張ると必ず後から下がります。
ですので、下がり幅を見越して少し高目にピッチを採ります。
自分なりの方程式を解説します。
写真の場合、調律前のピッチが442㌹に対して8セント低くなっています。
この時、8×0.25で計算します。答えは2なので、
ピッチ採りの時に予め442㌹+2セントにチューナーを合わせます。
ユニゾンを合わせた後に測定すると、442㌹ピッタリに落ち着いています。
因みに、4セント低い場合は、4×0.25で1セント高くピッチ採りをします。
方程式 x(ピッチ採り時に高目にするセント数)
=合わせたいピッチより低くなっているセント数×0.25
となります。
もしよろしければ、お試しあれ♫
8月末の明日と明後日はお休みをいただきます。
ゴキブリ注意報
セカンドオピニオン
中古ピアノを他の楽器店で購入されたお客様より
🎹コンディションについてご相談をいただきました。
購入された🎹は、初回のサービス調律前に
ピアノ診断でお伺いした時に
調整不足と懸念されるポイントをマーキングして
お渡ししたのですが、
2回調律をされた後も、改善された傾向がありません。
お客様が購入された楽器店にその場でお電話をされて、
私も電話を代わって、現状と経緯を楽器店に伝えました。
楽器店側も誠意を見せていただいて、
サービスでご対応いただける様子です。
改善されることを期待しています♫
確かに購入時のピアノ選びというのは、
お客様だけではリスクが多いと思います。
専門家であるピアノ調律師にご相談いただくのが
よいかと。
満員御礼
ピアノ調律時のわんちゃん🐶その2
時々、ピアノを調律していると
「ワォーン ワォーン」と遠吠えみたいな感じで
歌う🐶ちゃんがいますね♫
音域は、次高音~高音を調律している時に
🐶がよく歌う感じです。
ちなみに、
人間の可聴周波数は16~20,000Hz(ヘルツ)
🐶ちゃんは65~50,000Hz
🎹の低音~最高音は、27.5~4186.009Hzです。
蛇足ですが、調律学校時代講師より“よいハム丸々食う”と覚えなさいと指導されました。😏
このデータから読み取れるのは
🐶ちゃんは🎹調律師より優れた耳を持っているのですね。
私も子供時代雑種🐶を飼っていたのですが、
自分には聞こえない遠くの物音を聴き分けて、
しっぽを振りながら、家族の誰が帰って来るのかを
判断している様子でした。
恐るべし🐶の👂。





