日記
とても暖かい お手製ブランケット
餅は餅屋
プレスリリース
瀬田小学校6年生を対象に“12歳のハローワーク ピアノ調律体験”の開催が決まりました。
◯日時 場所:令和5年1月24日㈫ 瀬田小学校音楽室
1回目 8時 40分開始~ 9時 25分終了
2回目 9時 30分開始~ 10時 15分終了
3回目 10時 35分開始~ 11時20分終了
4回目 11時 25分開始~ 12時10分終了
上記合計4回実施。
◯授業内容:
① はじめに担任の先生より説明。その後スタッフ紹介と自己紹介。(5分)
② ピアノ構造・歴史など簡単に説明(10分)
・1709年にイタリアのクリストフォリが最初のピアノを作成。バッハの時代にはチェンバロでピアノは未使用、モーツァルト(61鍵盤)ベートーヴェン(61~78鍵盤)はピアノを使用して作曲。リストの時代には現在の88鍵盤ピアノが完成など。
・鍵盤を押すとハンマー(羊毛)が弦を叩いて音が鳴る仕組みを説明。指で弦を弾いてチェンバロの発音仕組みを説明など。
・音叉を駒、響板に当てて、響板がスピーカーの役割を果たして大きな音が出る仕組みを解説など。
・音楽室グランドピアノの調律作業風景の説明
③ 調律を体験してみよう!(20分)
・440㌹と442㌹の音叉2本を同時に鳴らして“唸り”を説明。唸りを聴いて調律をしていることを解説する。
・調律ユニゾン合わせデモ動画鑑賞。
・3名~5名の生徒さんにユニゾン音合わせを体験していただきます。
・それ以外の生徒さんには、アクションモデルや音叉に触れてピアノの構造に
触れていただく。
④ ピアニストの演奏鑑賞(10分)
・演奏曲目の解説をしながらピアニストが演奏する。
まとめ 感想・質疑応答(5分)
滋賀県内初の開催で、来年も一般社団法人 日本ピアノ調律師協会 関西支部 京滋地区
12歳のハローワーク担当として次の開催校を募集する予定です。
何事においても認知度はとても大切ですので、
NHKおうみ発630宛にプレスリリースを送りました。
もし取材にきていただければ、鬼に金棒です。
休日出勤
天井がぐるぐる回る
今日の午前中、5回目のコロナワクチン接種後に椅子に座って待機したところ
突然、泥酔時のように天井がぐるぐる回りだしました。
係の方に不調を伝えたところ、車椅子で救護室まで移動していただいて
30分ほど横になっていたところ、幸い症状が治まりました。
念のため、待機されていた医師に診察をしていただいたのですが、
『ワクチン接種との因果関係は不明ですが、血圧も150程度まで上がっていた影響もあって
目眩の症状が出たのだと思います。現在は118まで下がりフラツキもないようですので大丈夫だと思います。とりあえず今日は安静にしてください。』とのことでした。
今日は仕事も休みで、この後も予定が入っていたのですが
医師の指示に従って、安静にしておきます。