最近、セルフのガソリンスタンドは
深夜に店員さんが無人のケースが多いですね。
先日、ガソリンスタンドで給油していたところ
おじいさんから声をかけられました。
『すいません、いま現金１万円を入れてガソリンをいれたのですが、
お釣りが出てこないので困っています。
どうすればよいか教えてもらえませんか？
これから、熊本まで帰るところなんです。』

お持ちのレシートを確認すると、
バーコードが表示されていました。
確かに、初めての方は戸惑うかもしれませんね。
お釣り精算機までご案内して、
バーコードを機器に読ませると
無事にお釣りが出てきました。

おじいさんは、安心された様子で
お礼を何度もいっておられました。

そんな私も先日、平和堂で買い物をして
ホップマネーでレジをすませようとしたところ、
カードを機器に通すことができなくて
困っていると、女性の店員さんが
笑顔で『それ、カードが２枚重なっていますよ。』
と教えていただきました。
無意識でホップカードとイオンカードを２枚重ねて同時に通そうとしていたようです。
お恥ずかしいかぎりでした。(^_^;)

明日から３連休をいただきます。

昼夜逆転の時間を過ごしますので、
調律のご依頼などの連絡をいただいた場合は
返信が少し遅くなるかも知れません。

どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m

11月14日㈪より、しが割がスタートします。
石田ピアノ調律事務所でも、調律代金お支払い時などに
割引クーポン（3,000円割引）をご使用可能です。
手順を説明しますね。

①LINEから“しが割”をお友達登録。



②会計時の使用方法
https://www.knt.co.jp/ec/shigawari2022/images/registrant/flow_s.pdf

③石田ピアノ調律事務所で、ご使用いただく場合の注意点。
・割引後の代金支払い方法は、現金・指定のＱＲコード・クレジットカード決済でお願いします。
https://pianomocha.com/info/4747686

・しが割事務局からの情報では、利用期間11月14日～来年2月26日まで利用可能となっています。
しかし、予算の上限11億4,400万円に達すると期間内でもストップするそうです。
クーポン配信停止になった場合は、当事務所でも割引はご利用いただけません。

・毎週月曜日に配信されるクーポンは、毎週１回のみご利用可能です。
金額に関わらず複数回はご利用できません。

・新規調律依頼の方は、当事務所のクーポンとしが割クーポンの併用使用ＯＫです。♫
https://pianomocha.com/coupon


お得に調律できる、またとないチャンスですので、ご利用をお待ちしております。

🔵調律スケジュールはこちらから↓
https://pianomocha.com/calendar

お客様よりピアノの買取・処分
について、ご相談をいただくことがよくあります。

古いモデルや２本ペダルのアップライトピアノは、
買い取り０円査定で廃棄料が必要なケースがあります。

一戸建ての1階からピアノを搬出する場合、
🔵運送費→18,000円（税別）
🔵ピアノ廃棄処分費→20,000円（税別）
🔵合計→38,000円（税別）　
※土日指定、時間指定は別途追加料金が必要です。

ピアノに価値がある間に、買い取り査定を申し込む方が
お得ですね♫

当事務所にご相談していただいて、
買取業者に取次をして、ご成約いただいた事例の一部です。↓

買い取り価格
🔵YAMAHA : C5A : 1986年製造→59万円
🔵YAMAHA : C3L-PSXG：2003年製造 →８９万円
🔵KAWAI : KU3 : #382,474：1969年製造→２万５千円
🔵KAWAI : KL32BG :1982年製造→１０万円

旧N-BOXから新N-BOXに乗り換えて、
重宝しているのが、
オートブレーキホールド機能です。


調律の移動で利用している
国道１号線や１６１号線は、慢性的に渋滞しています。
移動全体の半分程度の時間は、
渋滞にハマっていると感じています。

オートブレーキホールド機能は、
簡単に説明すると
ブレーキを踏んで車が停車した後、
ブレーキから足を離しても、そのまま停車しています。
アクセルを踏み込む事で、ブレーキが自動的に解除されて
前に進みます。
試しに急な坂道でも試してみましたが、
足を離しても、バッチリとブレーキが効いていました。
ゴルフ場にある移動カートとよくにたシステムですね。

渋滞時止まっている間、
サイドブレーキやブレーキペダルを踏まなくて良いというのが
こんなにも楽なのか？というのを実感しました。
注意点としては、
他の車を運転する時に気をつけないと、
いつもの慣れでブレーキから足を離して
オカマを掘るかもしれないということです。